表彰

日本熱電学会では、熱電工学、熱電科学、及び熱電技術、並びに関連分野における発明、発見、研究と開発、並びに本会の発展に顕著な功績があったと認められる本会会員に対して、その功績を讃え表彰を行っています。

第13回 日本熱電学会学術講演会 優秀講演賞・優秀ポスター賞の受賞者紹介

第13回 日本熱電学会学術講演会(平成28年9月5~7日、東京理科大学 葛飾キャンパス)において、熱電科学、工学と技術の発展に貢献しうる優秀な講演論文およびポスター論文を発表した、以下の8名(優秀講演賞:4名、優秀ポスター賞:4名)に表彰状を授与しました。

優秀講演賞
・天谷 康孝 氏(産業技術総合研究所)
 講演題目:高温超伝導体を用いたゼーベック係数の絶対測定法の開発

・野村 亜未 氏(大阪大学)
 講演題目:新規カルコパイライト型熱電材料:ZnSnSb2

・橋國 克明 氏(広島大学)
 講演題目:N型チオスピネルCu2MTi3S8 (M = Mn, Fe, Co, Ni)の熱電物性と電子構造

・Yohan Bouyrie 氏(産業技術総合研究所)
 講演題目:High thermoelectric performance in non-stoichiometric colusites Cu26A2E6-xS32 (A: Nb, Ta; E: Ge, Sn) :
       materials and module developments

優秀ポスター賞
・大本 達朗 氏(大阪府立大学)
 講演題目:Ge2Sb2Te5準安定相バルク状熱電変換材料の結晶構造及び低温熱電特性の評価

・児島 孝文 氏(茨城大学)
 講演題目:一方向に伸びた孔をもつ熱電材料の創製と新しい熱電発電デバイスの可能性

・中沢 駿仁 氏(東北大学)
 講演題目:還元拡散法を用いたCrSi2およびMo置換CrSi2の合成と熱電特性

・宮田 全展 氏(北陸先端科学技術大学)
 講演題目:擬ギャップ系遷移金属硫化物ウルマナイトの巨大出力因子

(五十音順)


日本熱電学会 2016年学会賞、学術賞、技術功績賞、功労賞および進歩賞の受賞者紹介

日本熱電学会2016年 学会賞、学術賞、技術功績賞、功労賞および進歩賞の受賞者は、下記の方々です。各受賞者の詳しい紹介は、学会誌(Vol.13 No.1)に掲載されます。

学会賞:  国立研究開発法人 産業技術総合研究所 上級主任研究員 舟橋 良次 氏
学術賞:  国立研究開発法人 物質・材料研究機構 主幹研究員   磯田 幸宏 氏
技術功績賞:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 研究グループ長 山本 淳 氏
功労賞:  慶應義塾大学 名誉教授                太田 英二 氏
功労賞:  湘南工科大学 元教授                 杉原 淳 氏
進歩賞:  国立研究開発法人 産業技術総合研究所 主任研究員   太田 道広 氏

第10回(2016年)日本熱電学会欧文論文賞の受賞者紹介

日本熱電学会欧文論文賞は、下記の論文に対して授与されました。筆頭著者の宮崎秀俊氏が代表して受賞されました。

H. Miyazaki, T. Nakano, M. Inukai, K. Soda, Y. Izumi, T. Muro, J. Kim, M. Takata, M. Matsunami, S. Kimura and Y. Nishino, Electronic and Local Crystal Structures of the ZrNiSn Half-Heusler Thermoelectric Material, Mater. Trans., Vol.55, No.8, pp. 1209-1214 (2014).

過去の受賞者一覧

名誉会員

学会賞

功績賞

欧文論文賞

講演奨励賞